自己啓発

仕事を楽しむワーカホリックになろう!2倍の経験値で成功を手に入れる方法とは?

  • 労働基準法を守っていたら成功できない
  • 週末休んでいるようじゃ成功者にはなれない

ビジネスで大成功を納めた人が、しばしば口にする言葉です。彼らは、昔か場合によっては現在進行中で、モーレツに仕事をして成功を納めてきた人です。

四六時中、仕事ばかりしている人を、「ワーカホリック(仕事中毒)」と呼びます。成功者の諸先輩は、「ワーカホリックになれないようじゃ勝てない」と言っているのです。

しかし休まなければ心身に負担がかかり、仕事のパフォーマンスが落ちて、かえって悪影響が出るのではないか?と思う人もいるでしょう。

確かにリフレッシュは必要ですが、そう思った時点で負けていることに気がつかなければなりません。ちなみに根性論では一切ありません。

この記事でわかること

  • 休みなく仕事のことを考えている人が強いシンプルな理由
  • 「ワーカホリック=悪」が間違いである理由
  • 消耗しないワーカホリックになる方法

わたし自身は、大成功した身とは言いませんが、サラリーマン時代は全国トップの営業成績を取ったり、20代で年収1,000万円に到達したりと、一般人の中では上手くいった方だと思います。

現在はサラリーマン時代に貯めた資産でセミリタイアしていますが、基本的には四六時中ビジネスのことを考えています。例外は家族と過ごす時間くらい。そしてそんな生活を幸せに感じています。

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休みを返上すれば、経験値は2倍になる

結論から行きましょう。

休みなしで仕事のことを考えている「ワーカホリック」が強いシンプルな理由は、仕事に使える時間が大体2倍になるからです。

1日8時間の労働を標準としましょう。睡眠時間の8時間を除くと、残り8時間が自由な時間になります。自由な8時間も仕事に使えば、1日16時間と使える時間は2倍になります。

厳密には休日も使えるので、2倍以上の経験値を貯めることも可能です。ただ極端すぎるので、ここはわかりやすく2倍としましょう。

  • 業界歴が同じ10年でも、ワーカホリックは実質20年の経験値
  • リタリアまでを40年とすると、ワーカホリックは実質80年の経験値

なお必ずしも2倍の時間、作業しているとは限りません。

ご飯を食べていたり、お風呂に入っていたりするときも、ずーっと仕事のことを考えている。結果として、仕事関連に費やす時間が2倍程度になっているという感じです。

ここまではシンプルな算数の話です。心情的な話を脇に置けば、「ワーカホリックが成功しやすい」という意見に反対はないと思います。

「仕事ばかりしてたらおかしくなる!」と思った時点で負け

「四六時中、ずーっと仕事のことばかり考えていたら、ストレスで頭がどうにかなってしまう!かえって悪影響だ!」と考えるのが普通だと思います。

もちろんストレスを溜め込むのはNGです。ストレスが溜まるならリフレッシュが必要です。

しかし日々の仕事でストレスが溜まり、毎日の余暇時間をリフレッシュに充てる必要がある時点で、その人はもう負けているのです。

「仕事は楽しくないもの」って誰が決めた?

そもそもなぜ、そんなにストレスがかかるような環境に、自ら進んで身を置いているのか?という話です。誰もあなたにその仕事を耐え忍べとは言っていません。あなたは自由に仕事を選べるのです。

ときに、次のような経験はないでしょうか?

  • 子供の頃に、時間を忘れてゲームにふけった
  • プラモデルに熱中していたら、気づいたら空が明るくなっていた

遊びのことで頭がいっぱいになっているとき、誰しもストレスは感じません。ワクワクしっぱなしで、食事の時間も、お風呂に入る時間も、もったいないと感じます。

同じように仕事を楽しめば良いだけの話。

仕事が楽しければ、仕事と遊びの境目がなくなります。ワーカホリックは悪い意味で使われることが多い言葉ですが、子供の遊びのように仕事に熱中している人もまたワーカホリックです。

良いワーカホリックにとっては、仕事していること自体がリフレッシュみたいなもの。

むしろ四六時中仕事をしていてもなお、「時間が足りない!もっと仕事したい!」と思っています。そこにストレスなど微塵もありません。

2500年前から「楽しむ人は最強」だった

約2500年前の中国、春秋戦国時代の思想家に、孔子がいます。孔子は儒教の祖であり、儒教は中国や韓国では国家宗教となっていて、日本文化の根底にもその精神が脈々と流れています。

そして孔子の著である『論語』には、次のような一節があります。

「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」

孔子『論語』より

「その分野を知っているだけの人は、その分野を好きな人には敵わない。そして、その分野を好きな人は、その分野を楽しんでいる人には敵わない」という意味です。

サッカーを心から楽しんでいるプロサッカー選手は、自主的に練習したり、他の選手のプレーを観察したり、日常でもサッカーのことを考えているでしょう。そんな選手のことを、仕事ばかりで可哀想と思うことはないはずです。

その仕事を楽しいと思えることが最強の才能なわけですが、見方を変えれば、「楽しいと思える仕事を選べば、誰でも最強になれる」ということでもあります。

【環境を変えよ】ワーカホリックになる方法

楽しんでワーカホリックになっている人は、休みの日も頑張って仕事をしようとは思っていません。自然と仕事のことばかり考えてしまうのです。そしてそれを苦とは思いません。

意識して仕事をしようとしている人は、その時点で心身にムチを打っている状態になります。その状態は悪いワーカホリックであり、とても持たないでしょう。

仕事を楽しむワーカホリックになるためには、環境を変えなければなりません

方法①:オーナーシップを持てる仕事をする

自分が全権を握り、自分の采配で進めていく仕事に就くと、勝手に仕事のことばかり考えるようになります。

定型の業務ではなく、自由度と不確実性が高い仕事であることが条件です。社内ベンチャーや、プロジェクトのPM、大型案件の営業担当といった仕事ですね。

  • 自分が稼がなきゃこの案件は終わる
  • 自分が方向性を示さなければこのプロジェクトは崩壊する

といった緊張感があるので、否応なしにワーカホリックになります。

ちなみにこういった仕事は、ストレス耐性が高いか、好きじゃないと精神が持ちません。好きなら良いワーカホリックになりますが、好きになれないなら悪いワーカホリックになります。

オーナーシップを持てて、かつ好きな仕事ができる職場は多くないでしょう。現実的な選択肢にはならない人が多いと思います。

方法②:副業する

サラリーマンの場合、完全に仕事を選べるわけではありません。そのため、お望み通りにオーナーシップを持てる仕事が割り振られるとは限りません。

その場合は、万人に門戸が開かれている、副業を始めるのがオススメです。

副業は、始めのうちは自分1人で進めることが多いのでしょう。基本的にあなたがオーナーシップを握ります。かつわざわざ嫌いな仕事をする必要はなく、自分の好きな分野を選べます。

実際に副業をしてみると、自分でビジネスを回す面白みを存分に感じられるはず。勝手に仕事のことばかり考えるようになり、空いた時間も率先して副業に勤しむことになります。

副業は、仕事を楽しむワーカホリックへの入り口になるでしょう。

方法③:転職する

基本的に副業は万人にオススメできる方法ですが、やはり本業の時間が充実しないことには、心身のダメージは大きいでしょう。

今の仕事が楽しめないのなら、思い切って転職をオススメします。

好きな業界に転職するのも良いでしょう。または、業界自体には興味がなくても、将来欲しいスキルが学べる職種なら十分選択肢に入ります。

  • 小説家になりたい人なら、編集者に転職するのは良い選択でしょう
  • 起業したい人なら、とりあえずマーケティング職に転職すれば、役立つスキルが手に入ります

本業は長い時間拘束されるので、ここをツラい時間やムダな時間にしてしまうのは、絶対に避けた方が良いです。

なお、今の収入がそこそこ高くて惜しいと感じる人や、歩んでいるキャリアを変えるのに躊躇する人もいるでしょう。こう考えてしまう傾向を、行動経済学では「現状維持バイアス」と呼びます。

孔子を信じるなら、好きなことで突き抜けた方が、人生全体で見てプラスになるのではないでしょうか。短期の収入やキャリアを気にして決断を後ろ倒しにするのは、トータルではデメリットが大きいと思われます。

消耗しないワーカホリックになるコツ

最後に、ストレスを最小限に抑えて、ワーカホリックを続けるコツを紹介します。

いくら仕事が楽しくなって、いくらでも続けられるようになったと言っても、やり方を間違えるとカンタンに消耗してしまいます。よくよく注意しましょう。

コツ①:睡眠時間は削らない

余暇時間を削ることはあっても、睡眠時間は削るべきではありません

睡眠6時間の人の脳は、酔っ払いと同じ状態と言われています。そんな状態では、集中力が下がり、アウトプットの質が落ちます。ケアレスミスも増えます。

睡眠時間を削るワーカホリックは、悪いワーカホリックです。寝る間も惜しむ働き方は、パフォーマンス的にはマイナスであると心得ましょう。

コツ②:気が進まない仕事は業務時間だけ

仕事の中身によりますが、多くの人は、どんなに好きな仕事をしたとしても、気が進まない業務は0にならないと思います。

次のようなつまらない仕事を休みなく続けてしまうと、さすがに参ってしまいます。

  • メールやチャットの応対
  • 社内調整のコミュニケーション
  • クレーム対応
  • 事務処理

つまらない仕事は、業務時間内に収めましょう。業務時間外は、あなたが自然と着手したくなる仕事に時間を使いましょう。

コツ③:基本は残業ナシ

仕事が楽しくていくらでも続けられるとしても、毎日終電まで残業するという回答にはなりません

残業とは、業務時間内で終わらなかった業務を捌く時間のこと。取引先や同僚はすでに仕事を切り上げています。多くの場合、残業で1人でこなす仕事は、つまらない業務処理が中心のはず。

それよりも定時で切り上げて、あなたがワクワクすることに時間と脳を使うべきです。または副業に使うのも良いでしょう。

せっかくだから残業代も貰った方が得と考える人もいるかもしれません。しかし長い目で見たら残業代なんてたかが知れています。QOLや過ごす時間の質を上げる方が、あなたの人生全体にとってはプラスです。

ただしあなたが、スタートアップの創業メンバーのような立ち位置なら、エンドレスで残業することになるでしょう。それはそれで良いワーカーホリックだと思います。

コツ④:休みの時間は、インプットや考える時間に

本業の8時間の後、ガリガリ作業をやるのも悪くありませんが、体の方が悲鳴をあげてしまうかもしれません。ほどほどが大切です。

誰にも邪魔されないまとまった時間は、考えたりインプットしたりするのに最適です。これからの仕事の方向性をじっくり考えたり、本を読んで勉強してみてはいかがでしょうか。

コツ⑤:日常の全てを学びに変える

仕事が楽しくなり、四六時中仕事のことばかり考えるようになると、日常のあらゆる気づきが仕事に変換されます。意識しなくてもオートでそうなります。

オフの時間は仕事を忘れる人ならスーッと見落とすシーンでも、常時仕事モードが脳に染み付いている人は、「コレ、ウチの業界でも応用できそう!」と、めざとく気がつきます。

新しいアイデアとは、既存のアイデアの新しい組み合わせです。そして自分の業界からは遠いジャンルからアイデアを拝借するほど、斬新で効果的なアイデアになります。

  • 評判のレストラン
  • 最近流行っているアイドル
  • 現代アート
  • 若者のファッション
  • ショッピングセンターの客層

など、日常の全てから学びを吸収し、アイデアに変換します。

ワーカホリックは完全なオフの日でも、なんだかんだで学びを得てしまうもの。「生きる=遊ぶ=仕事する」のワーカホリックは、やっぱり強いですね。

社会人の学びに「この2つ」は絶対外せない!

あらゆる教材の中で、コスパ最強なのが書籍。内容はセミナーやコンサルと遜色ないレベルなのに、なぜか1冊1,000円ほどしかかりません。

それでも数を読もうとすると、チリも積もればで結構な出費に。ハイペースで読んでいくなら、月1万円以上は覚悟しなければなりません…。

しかし現代はありがたいことに、月額で本読み放題のサービスがあります!

外せない❶ Kindle Unlimited

Amazonの電子書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」は、月額980円。本1冊分の値段で約200万冊が読み放題になります。

新刊のビジネス書が早々に読み放題になっていることも珍しくありません。個人的には、ラインナップはかなり充実していると思います。

Kindle Unlimited 公式サイト

≫【厳選】ビジネスマンがKindle Unlimitedで読むべき15冊

外せない❷ Audible

こちらもAmazonの「Audible(オーディブル)」は、耳で本を聴くサービスです。月額1,500円で約12万冊が聴き放題になります。

Audibleの最大のメリットは、手が塞がっていても耳で聴けること。通勤中や家事をしながら、子供を寝かしつけながらでも学習できます。

冊数はKindle Unlimitedより少ないものの、Kindle Unlimitedにはない良書が聴き放題になっていることも多い。有料の本もありますが、無料の本だけでも十分聴き倒せます。

Audible 公式サイト

≫【厳選】ビジネスマンがAudibleで聴くべき17冊

ちなみにわたしは両方契約しています。シーンで使い分けているのと、両者の蔵書ラインナップが被っていないためです。

どちらも30日間は無料なので、万が一読みたい本がなかった場合は解約してください(30日以内であれば、仮に何冊読んでいても無料です)。

そして読書は、早く始めた人が圧倒的に有利。本は読めば読むほど、複利のように雪だるま式に知識が蓄積されていくからです。

ガンガン読んで、ガンガン知識をつけて周りに差をつけましょう!

とりあえず両方試してみて、それぞれのラインナップをチェックするのがオススメです!

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